自宅から防衛大学への坂道を上り、右折して京浜急行の浦賀へのトンネルの上に小さな公園があり、その垣根にこのアサガオが咲いています。
ここに掲載したほかにピンクもあります。徒歩で約30分、朝の散歩の中間地点で小休止をする場所です。遠くには東京電力の火力発電所の煙突の見える眺めの良いところです。
毎朝美しく咲くアサガオはそれとなく元気をくれ、後半のスタートを促します。後半は下りで東京湾唯一の自然島「猿島」や遠くの横浜・千葉の景色を見ながら帰ってきます。
国境の町、稚内で「サハリン館」が2012年2月1日から3月15日まで開催されました。
私たちは最終日の夕方ここを訪れ約1時間のロシア・アンサンブル「スベニール」のステージを楽しみました。
「スベニール」とはおみやげという意味だそうでロシアからおみやげを持って日露親善のために訪問したのだそうです。
団員は10人で日本語の話せる小太りの司会者が解説をし、自ら日本の歌謡曲を披露しました。
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